自己プロデュース戦略でキャリアにハナをʕ๑•ﻌ•๑ʔアナウンサー教師ちかこ

【苦手な方のための表現力+キャリアup講座】 →記者仕込みの取材ノウハウ、ライティング技術。アナウンサー仕込みのスピーチ技術。加えて、作家仕込みのアイディア出し、度重なる転職活動から見出だした自己プロデュース戦略、新たな分野へ立ち向かう挑戦マインドなども。

アナウンサー経験をいかし表現力UP伝授

アナウンサーをしていた頃、
取材をさせていただいた学校の先生から
福島県内の公立高校の
生徒会役員を集めての合宿で
ワークショップをするのだけど、
そこで講師をお願いしたいと
依頼されたことがあります。

もともと、教員をしていて、
東日本大震災をきっかけに
報道の仕事へ転職したので、
久しぶりに高校生に教える立場に
わくわくしたのを覚えています。

仕事の拠点は、東京でしたが、
地元のために貢献できるのならと
お引き受けしました。

生徒会メンバーに
表現力をつけるのが目的。

人前で話したり、企画をPRしたり、
演説したり

これって、
社会人にとっても
必要不可欠なスキルじゃないですか?

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アナウンサーの経験から
基本的な伝え方のテクニック
全体で共有・実践する時間を設けました。

それから、応用編として、
発想力を広げるプログラムをして、
最終段階には
総仕上げとして
グループで1つの作品を発表

自分にできることで
これから社会に出ていく高校生たちに
還元したいと思い、教師になりましたが、
このときの合宿が
今、
高校で国語表現を教えるベースに
なっています。

年間を通して、段階的にレベルアップ。
はじめは、
人前で話すことに抵抗を感じていた
生徒たちも、工夫しながら、
3分間のスピーチができるまで成長

 

#元アナウンサー #表現 #スピーチ #話し方 #伝え方 #社会人 #スキル #高校生 #ワークショップ #表現力

教育のなかに演劇的要素を

「演劇」の授業の総仕上げとして、
勤務校の公演を観に行きました。

そこで、挑戦していたのが、
それぞれの「大好き」を
他者が演じるというものでした。

普段の生徒たちとは、全く違った側面が見られ、
衝撃的でした。

<演劇>というフィルターを通して
いつもの自分じゃない部分を出してみるって
とっても面白いことだなぁと気づかされます。

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子どもが生まれてからは、なかなか
劇場に足を運ぶことが遠のいてしまいましたが、
演劇好きです。

実は、絵本作家を目指そうと思ったのも、
演出家への憧れも影響しています。

キャストもストーリーも舞台も…
すべてが自分一人で創作できちゃう世界だったから。

学生時代、
演劇や映像、アニメ等…
その道の研究者や制作現場から招かれた講師陣の講義に
進んで出向きました。

履修届を出していないものもあったけど。
単位とか、ぶっちゃけどうでもよくて。

時には、早稲田の演劇の授業にもぐってみたことも(笑)

ちなみに、
専攻は人間科学という社会学+心理学のような総合学科
学んだことを一言でいうならば、
物事にはいろんな側面があって、それを

類は類を呼ぶ、ではありませんが
周りには演劇関係者も少なくありません。

脚本・演出・劇中歌を手掛けている友もいれば、
俳優として活躍している友…。

ちょうど、
学生時代からのファンで
平田オリザさんのもとで知人が
プロの劇作家として活躍しているのですが、
最近、読んだ本で
平田オリザ氏が演劇教育のことを語っていました。

教育のなかで演劇は有効である、と。

さて、私が小学校に勤めていた頃は、
児童文化研究会という、
演劇的要素・表現活動を普段の教育にも生かそう
というところで、
先輩方からたくさんの取り組みを吸収し、
自分でも体験し、学校に持ち帰って実践してきました。

特に、特別支援学級の子どもたちには
学習活動に生かせるものがたくさんありました。

そうそう。
去年の学芸会で観た6年生の劇は、
考えさせられるものでした。

「ももたろう」を題材にとって、
オニたち主役の反転物語。

オニたちは、「悪」とレッテルを張られ、
完全に市民権を失い、
かろうじて生きている完全なる敗北者。弱者。

ももたろうがオニを退治し、
宝物を奪ったという行動について
疑問を投げかけるストーリーが展開。

本の中で、
平田オリザ氏も言っていました。

「ももたろう」を扱うとしたら、
あれは悪いオニを退治してめでたしめでたしな話だと
そういう読み取りをするような授業ではいけないんだ
というようなことを。

これまでの日本の教育はどうも、
都合のいいように道徳観を押しつける読解を
させてきている、という分析でした。

たとえば、フィンランドでは、
こういう話を教材として扱うときに、
個々の読み取りを尊重し、
決して価値観の押しつけをしないといいます。

Aと感じる子もいれば、Bと感じる子もいる。
それでいい。

多様な価値観を認める教室で
自分と違う価値観を持つ子がいることに気づき、
自身の考えをブラッシュアップしていくんですね。

日本でも、個を尊重するようには言われてきていますが…
まだまだ、出る杭は打たれる風潮が強いのではないでしょうか。
教師側も集団を統率するなかで、
どうしても協調性を重視する傾向がありませんか?
歴史的背景、国柄もあるかと思うのですが。

また、オリザ氏の著書の中でこんなことが書かれていました。
表現をするということはリスクと責任が伴う

お笑いもそうですが、
表現は、誰かを傷つける危険要素をはらんでいます。

誰かを傷つけることも覚悟で、
そのデリケートな部分を表現するのだとすれば、
どのような表現方法をするのがよいか。考え、選ぶ。
リスクも受け止めて、発信する。

 先程の「ももたろう」のように、
一側面だけではなく、それぞれの立場から考える。

古いタイプの指導者は
「役になりきろう」と子どもに教えるけど…と
それにも疑問を投げかけていました。

「その立場の役を演じるときのジブン」を想像し、
自己と真剣に向き合うというプロセスこそが大事

個々がそういうワンクッションを経験し、
意見を持ち寄り、みんなで劇を作っていく。

時には、話し合いで意見がぶつかることもあるかもしれないけど、
そういう時間を共有し、作り上げていく。

いわゆる、発表するための演劇ではないのですね。
「保護者に見せるために練習している」お遊戯会じゃない。

小学校にいると、毎日同じ…ということはなく、
ごくささいなことで子ども同士が衝突する場面は
多々あることです。

利害関係に関わる課題ばかりの日常でも、
別の立場だったら…と考える演劇的手法を
経験しておくことが役立つはず、と。
多角的に物事を考えて、全体像を捉える。

そのうえで、想定されている場面で
ジブンだったらどういう行動をするのか。
なぜ、そう考えるのか。

演劇・表現は、道徳の授業でも生かせますね。

PISAから考える「世界で求められる学力」

こんにちは。
アナウンサー教師のちかこです。

ところで、
PISAという言葉を聞いたこと、
あるいは目にしたことはありませんか?

PISAとは、
OECDによる学習到達度調査のこと。

今回は、PISAを切り口に
世界で求められる学力に迫ります。

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 日本の教育は、
どうも知識の習得に重点が置かれています。

テストで理解度を図るときも、
数値化しやすい側面から、そうなりがち。

ただ、小学校で教師をしていて、
探求型が随分と定着してきたのではないかと感じます。

新学習指導要領に基づいて、
各学校では試行錯誤し、様々な授業を実践、
研究されています。

が、高校になると、
知識を教えるタイプの授業がまだまだ主流。
特に、長年お勤めのベテラン陣は。

PISAの調査からひも解くに…
知識・技能を持つだけでなく、
それらを使いこなす資質・能力が大事ですよ、
というのが世界の共通認識。

つまり、基礎・基本ばかりでなく、
応用力のほうを伸ばしていきましょう、と。

この流れをくみ、
大学入試も変わってきます。

知識を問うものが多い傾向にあったけど、
世界的な学力観に合致するように変換。
  
授業の質的変換を図り、
主体的・対話的な学びができる場へ

さて、
4月に念願の高校に赴任した私は、
小学校での指導経験から
本時のテーマをしぼり、
メインの発問に関しては
即座に答えを出すようなことはせず、
生徒に十分「考える」時間を
与えるように心がけています。

ときには、
ゆさぶりをかけます。

「これでいいの?」

個人で考える時間。

さらに、ペアやグループで
考えを持ち寄り、話し合う時間。

全体での共有の時間。

グループごとに考えを発表しますが、
たとえ同じような考えであったとしても
自分の言葉で説明するよう指導しています。

感覚的な理解ではなくて、
自分のものにして言語表現できてこそ
相手に伝えられる資質が身についていくからです。

繰り返しますが、
これから求められる学力とは、
そういう資質なのです。

そして、まとめ。
ふりかえりの時間。

正解は「1つ」とは限らない。

もちろん、
知識を問う問題では正解は限定的です。

が、応用問題では、
正解の数は計り知れないものとなります。

生徒が40人いれば、
40通りの答えがあるはず。

他人と違っていていいんです。

要は、それが、
きちんとした根拠に基づいて説明できていれば
いいわけです。


なぜだろう?の気持ちを抱かせ、
知りたいという欲求につなげることが
主体的な学びになる

どうしても、
授業というと受け身の態度の生徒が多いです。
ですが、ここは教師の力量が試されます。

モチベーションが低いまま授業しても
はっきりいって意味がありません。無駄な時間。

生徒自身が、主体的に学ぶよう仕掛ける。

そういう授業づくりをしなければいけません。

国語の授業をしていて、
「辞書で調べてみましょう」と言っても
自宅にすら国語辞書がないという生徒がほとんど。

確かに、小中学校では
国語辞書は図書館に1クラスの人数分が
セットされていたりします。

国語辞書も安くはないですから、
わざわざ、好き好んで買う家庭が
少なくなってきているのだなと感じます。

そこで、
生徒に辞書を引かせるため、
学校でまとめて購入できないかと嘆願しました。

が、本来は個人持ちのものであるからと
却下されてしまいました;

そのような状況なので、
生徒は自ら辞書で意味を調べる機会が
ほとんどありません。

「中学校でどうしていたの?」と尋ねると、
「先生が教えてくれた」んだそうです。

それで、事足りていたというか…
学習になっていないような気がするんですが、
聞けば答えてもらえるものだと
思ってきている生徒が実に多い。

それでは、あまりに受け身。

自分でわからないと感じたから
知りたいという欲求につながる。
だから、自分で調べて、そのもやもやを解消する。

「そっか。なるほど!」と、
もやもやが晴れて、すっきりする。

そうやって学習していくから、
知識が自分のものになっていくのでは
ないでしょうか。

まずは、基礎基本となる知識の部分でも
教え方に改善の余地がありそうです。

教師がすぐ答えを与えるのでは
生徒のためにはなりません。 

わからない言葉があってもいいんです。

わからないなら、それはchanceだから。

私は、こう指導しています。

文章を読んで、言葉の意味を推測してごらん。」

前後の文脈から予測することができるはずです。

それが、完全なる正解でないにせよ、
感覚的に言葉をつかむことが、まず第一歩

ちょうど、実験と同じようなプロセスで、
まずは、仮設を立ててみる。

その仮説を検証すべく、
今度は辞書に頼って調べてみる。

そうやって、言語を獲得していけば、
その場限りにならないのでは?と思います。

 

対話的な学びとはグループワークだけではない

「対話」というと、誰かと話し合って、
考えを練り上げていくことを連想しますが、
これは別に他者を介さずともいいのです。

たとえば、自己との対話。
授業のはじめで考えていたものが、
その授業、あるいは単元を通して、
どう変容したのか。

例えばですが、
国語の授業では、新しい教材を扱うときに、
導入として、気になったところなど感想を
各自でまとめさせます。

そして、まとめの時間には、
テーマとなっていることやタイトルについて
改めて考えさせます。

学習を通して、どれだけ考えが深まったか。

核心をついたところまで
迫った読み取りができているかをみます。

ひとりひとりのノートをチェック。

やはり、グループワークも効果的で。
ひとつの課題を示し、それぞれの考えを持ち寄り、
自分が気づかった考えが出たときは刺激になるし、
さまざまな考えがあるんだという
価値観も体験の中から身についてくるでしょう。

明らかに、個人で考えているときより、
多角的な視点から深堀りしていくことができます。

そして、全体でも共有(シェア)。

その授業の最後には、
各自がフィードバックして
自分の中で考えを整理することも肝要。

 

基礎基本も主体的に学び、
かつ応用力もつけられるよう
知識を与える授業から
考えさせる授業に
 

 

 

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家族を大事に 子どもが生まれて夫婦de転職

これまでも何度か転職をしてきた私。

 

優先してきたのは
「やりたい仕事」「挑戦したい仕事」。


ただ、
子どもが生まれた後の転職となると
そればかり優先するわけにはいきません。

 

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ムスコがお腹にいた頃、

「報道」の仕事をしていました。


同じように
旦那サマも業界のヒトなので
結婚しても、妊娠中も、産後も
泊まりがあったりするわけで…
毎日一緒に過ごすような
生活をしたことがありません。


会えるのも…ときどき。

 

もちろんご飯だって
一緒に食べるようなことは稀。


完全にすれ違いでした。


夫婦二人だけの時期は
それはそれで
独身生活の延長で気楽だし
自由でよかったりもしました。


ただ・・・
子どもが生まれて考えました。


これからも、
こんな風に
家族ばらばらな感じなのかなー、と。 


いろいろ制約はされそうだけど、
子どもがもう少し大きくなって
親の仕事に関心が出てくる頃、
胸を張っていられる仕事に
就きたいなぁとも。


やはり、仕事内容も
なんでもよいというわけでは
ありませんよね。


さりに、収入面では、
考え方が変わりました。


以前の私なら、
好きなことに挑戦できるのなら
給料が減ったとしても
経験値が高められるから構わない
…と思っていました。


実は、
報道の仕事に転職したときは
それまでの給料よりも
下がってしまいました。


が、
それでも挑戦しがいがある仕事を
選びました。


ただ、
これから子育てにかかる費用を考えても
資金があるに越したことはありません。


高望みはしませんが、
アルバイト並な時給より稼ぎたい。


そんなこんなで、
まずは
ムスコを確実に保育園に預けるための
転職をしました。

 

◆子育てしながら働くママ


 

◆保活について


 

◆旦那とジブンの転職成功&子どもも認可決定!

 

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アナウンサー教師ちかこのヒトトナリ


東日本大震災をきっかけに報道へ転職
2011年の東日本大震災原発事故。
出身地の福島のために、
自分も何か貢献できやしないかと戻りました。

そのとき選んだ道が、
報道の仕事。

地元福島で
NHKのキャスターをすることは
中学生からの憧れで。

社会人を経て、その夢を実現。

震災後の福島の歩みを
見届けてきました。


ジブンの道を切り開く生き方を伝えたい
自分のすべき道を切り拓く生き方を
高校生ら若者に伝えたいと、
子どもが生まれてから高校教師に転職。

ただテストで点がとれる子じゃなくて、
考える力、想像する力、多角的なものの見方…
今後に生かせる学力・感性を
積み上げたいという想いを軸に教壇に立ってます。


職歴
アナウンサー、レポーター、キャスター。
ナレーター。
記者。ジャーナリスト。
雑誌モデル。
映像制作者。映像編集者。
教育者。
母。
絵本作家。

…様々な顔を持つasamasukuneです。


露出メディアとしては、
テレビ、ラジオ、雑誌。

ニュース番組、情報番組、
ドラマ出演も。

主にNHK
日本テレビにも。

独身時代、
雑誌モデルもしてました。


◆苦手克服のためのメディア出演
テレビや雑誌といった
メディアに露出する仕事をしていると
出たがり屋のように思う方もいらっしゃるかと
存じますが・・・真逆です。

基本、
カメラを向けられるのは苦手(笑)

ずっとジブンに自信がないから嫌で
避けてきました。

そんなジブンを変えたいという想いもあり
そういう仕事に挑戦していただけです。

自分でカメラ回して
好きな画を撮影するほうが
断然楽しい。

被写体じゃなくていい派。

出たがりなわけじゃないのに
テレビ出てるっていう変わり者です。

カメラさんにも
私は写さなくていいから
他の情報を…というと珍しがられます。


◆映像制作スキルを生かして
NHK時代に番組制作も経験。

企画から進行、ロケでは
レポーターしながらディレクター兼ねて…
映像編集もして、ナレーションも
自分で入れて、完パケ作ってました。

そのスキルを生かして、
今も仕事で映像制作してます。

報道にいたときは、
記者もしたし、
ニュース番組の
フロアマネージャーしてたのも
懐かしい。


◆幅広い年齢に関わる教育者
保育&教育者としては、
保育園の先生から、
小学校の先生、
中学校の先生、
高校の先生まで幅広く経験。

これもなかなかいない人種だと
自負してます。

小学校で教えていたスキルを生かして
高校では深く考えさせる授業してます。

アナウンサー時代の映像見せながら、
取材のいろはを教え、
インタビューして、作文を書き、
スピーチ発表する…なんて授業を実践したり。

それから、
障害児教育にも携わってきました。

難聴、ADHDダウン症
個別教育でその子のスキルを
少しずつ伸ばしてあげる。

そのときの貴重な経験も
今に生かされてると思います。

母になり、
人手不足と言われている
保育園で働いてみて
保育についても勉強しました。

イラスト描くのも
発表会用の舞台セットや小道具制作
こーいうの大好きなので
楽しかったです!


◆これからも夢を抱いて
これまで
激戦を勝ち抜いて
アナウンサーになる夢も
叶えたけど、

まだ…
絵本作家として
芽が出ないでいるので
これから叶えます!

子どもも生まれましたが、
まだまだ夢はあきらめません。

今の生徒(高校生)にも
やりたいことやって、
人生楽しまなきゃって伝えているのですが…

そしたら、
先生もまた新しいことに
挑戦しそうだねって返された。

転職重ねてますからね(笑)

将来を考えるようになった中学生の頃から
ずーっと同じ仕事に安定したいとは
考えてなかったもので。

せっかくだから、
いろんなことをしてみたい。

もちろん、
専門的に1つの道を極めることも
ステキなことだけど。




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