自己プロデュース戦略でキャリアにハナをʕ๑•ﻌ•๑ʔアナウンサー教師ちかこ

【苦手な方のための表現力+キャリアup講座】 →記者仕込みの取材ノウハウ、ライティング技術。アナウンサー仕込みのスピーチ技術。加えて、作家仕込みのアイディア出し、度重なる転職活動から見出だした自己プロデュース戦略、新たな分野へ立ち向かう挑戦マインドなども。

家族を大事に 子どもが生まれて夫婦de転職

これまでも何度か転職をしてきた私。

 

優先してきたのは
「やりたい仕事」「挑戦したい仕事」。


ただ、
子どもが生まれた後の転職となると
そればかり優先するわけにはいきません。

 

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ムスコがお腹にいた頃、

「報道」の仕事をしていました。


同じように
旦那サマも業界のヒトなので
結婚しても、妊娠中も、産後も
泊まりがあったりするわけで…
毎日一緒に過ごすような
生活をしたことがありません。


会えるのも…ときどき。

 

もちろんご飯だって
一緒に食べるようなことは稀。


完全にすれ違いでした。


夫婦二人だけの時期は
それはそれで
独身生活の延長で気楽だし
自由でよかったりもしました。


ただ・・・
子どもが生まれて考えました。


これからも、
こんな風に
家族ばらばらな感じなのかなー、と。 


いろいろ制約はされそうだけど、
子どもがもう少し大きくなって
親の仕事に関心が出てくる頃、
胸を張っていられる仕事に
就きたいなぁとも。


やはり、仕事内容も
なんでもよいというわけでは
ありませんよね。


さりに、収入面では、
考え方が変わりました。


以前の私なら、
好きなことに挑戦できるのなら
給料が減ったとしても
経験値が高められるから構わない
…と思っていました。


実は、
報道の仕事に転職したときは
それまでの給料よりも
下がってしまいました。


が、
それでも挑戦しがいがある仕事を
選びました。


ただ、
これから子育てにかかる費用を考えても
資金があるに越したことはありません。


高望みはしませんが、
アルバイト並な時給より稼ぎたい。


そんなこんなで、
まずは
ムスコを確実に保育園に預けるための
転職をしました。

 

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